や行

・妖鬼の目、妖鬼の才(ようきのめ、ようきのさい)

怪異たちを認識できる能力の事。

肉眼で見ることが出来たり、気配で察知する事が出来たり、体に発疹が浮かぶ等々、認識の仕方は多数あるが、基本的に肉眼で認識できることを示す。